あそび場まなび場アートの場
ひとのえんサポーターとは?
ひとのえんは
子どもたちと皆さんの団体です
この団体を活用してできる夢があれば
どんどん実現してください
「おといあわせ」から遠慮なくご連絡くださいね
法人格も持たず
現場に全ての力を使い切ってしまっているひとのえん
義務ではないとしても
総会で活動報告や会計報告すらできていない現状があります
それなら正直に「会員」ではなく「サポーター」を募って
遊び心あふれたサプライズをサポーターの皆さんに届けられたらと思っています
サポーター登録は
お問い合わせからご連絡くださってから
ゆうちょ銀行
17470-29336841
ヒトノエン
ご寄付はひとくち三千円
本当に多くの方がサポーターになってくださいました
これからたくさんの恩返しができたらと思っています
以下は
サポーターの皆さんと実現したい夢です
これがいちばんの恩返しになると思っています
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1.子どもと農家さんで作るオーガニックファーム
土作りから、出来た作物を販売するところまで。
どれだけ多くのことを学べるんだろう。
想像するだけでわくわくします。
2.糸島や福岡、全国の若手アーティストと共に作る劇場
音楽、演劇、絵画・・・
日々の練習から発表まで子どもたちの師であり友人でもあるアーティストたちと共に。
しっかり予算がつくなら、それは若手アーティストの育成支援にもなります。
そして、卒業した子たちがそのまま講師として帰って来られたら最高。
必ずそんな場にします。
3.誰でも立ち寄って遊べて学べてアートできる場
現在は熱心な保護者の皆様や心熱き遠方の方々からの寄付で成り立っているひとのえん。
でも、いつもこのことが頭にあります。
どんな家庭環境にある子でも遊びに来られる場所。
大人は干渉せず見守り、子どもがリスクやぶつかり合いの中で育っていける広場。
そして、時としてシェルターにもなる場所。
上の三つを網羅する場所は行政や企業の皆様の力なくしてはできません。
実現までの道のりも、まだまだ現場だけのアイデアでは足りません。
「こうしたらいいよ」という声、いつもお待ちしています。
最後に
これまでの大きな大きな支援に
心からの感謝を。
人件費から消耗品、デザイン代から山小屋の管理まで本当に何から何まで。
全ては皆様が支えてくださるおかげです。
遠方の方、理念に共感して寄付してくださった皆さん。
長期休みの時でもいつでも、ぜひ遊びに来て下さい。
ご支援がどんな形になっているか
目で見て確かめて喜んで頂けたら
本当に嬉しいです。
ひとのえん代表 宮崎 文彦